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幸せのバトンが回ってきたよぉ♥

2015/08/31 (Mon)
いつも仲良くしてくれる、お洒落で優しい「やんちゃワンコの湘南日記」の
イケワン湘南ボーイぷーくんのママさんから「幸せのバトン」が回って来ました
゚+。:.゚(*゚Д゚*)キタコレ゚.:。+゚
でわでわ、バトンをさせて頂きます(。◕∀◕。)ノ
① 犬種と名前の由来は?
トイプードル

フランは元保護犬で、預かりママさん家族が名前を付けてくれました。
当時3歳だったし、あまり変えたら可哀想かなって、
それに可愛い名前♡だったので、そのまま変えない事にしました。
② 性別と年齢
女の子です▼・。・▼ 5歳と3カ月です(*´˘`*)元気に育ってます!!

③ 呼び名はそのままで呼んでいますか?それとも違う呼び名ですか?
いっぱいあり過ぎ!!(笑) もちろん、そのままで呼ぶことの方が多いよーな、
多くないよーな
「ふらんこたんたんたん」 「ふらんこたんこたん」 「ふらんこたん」
「かわいこたん」 「いいこたん」 「たんこたん」 「たん」
段々省略されていくとゆー(´艸`) 既に途中から原型がないとゆー(´艸`)
④ あなたにとって、そのワンちゃんは何代目になりますか?
3代目です。女の子は初です!!なので、オシッコの仕方が新鮮(๑˃̵ᴗ˂̵)و
⑤ あなたの犬の特徴を教えて下さい。
元保護犬で家族になって2年半です。
最初は、とってもとぉーってもビビりでした。
本当に可哀想な程、チョットしたことで、
ぶるぶるぶるぶる震えて

すぐに びく


でも今は、そんな事はほとんどなく元気いっぱーいv(≧∇≦)v イェィ
⑥ あなたの犬の弱点を教えて下さい。
物が落ちる音。(即効逃げます ) ビク

クイックルワイパーを出してくると。(これも即効逃げます ) ビク

棒にトラウマがあるのかなぁと思ったりするけど、
相当辛い思いをしてきたなら、それ以上の時間がかかると思うけど
そのうち、物怖じしない子になってもらいたいなぁ
頑張ります!!(≧∇≦)
⑦ もしあなたと犬がどこにでも出かけられるとしたら、どこに行きたいですか?
もし、フランの血縁関係の子がいたら会いにいきたいです(≧∇≦)
⑧ 愛犬の一番可愛い写真を貼り付けてください。



写真、どれも可愛くって(相当な親バカです💦)決められなくって
取り敢えず、コレ。みたいな・・・。
⑨ もう1頭飼うことが許されるなら、どんな犬を飼いたいですか?
ヨーキーを飼ってみたいです。
元々、テリア系の顔が好きで&小さめの子
私が縦に(横はスゴイです!!(ノω`*)エヘッ)小さいので、大きいのは無理があり・・・💦
⑩ メインであげているご飯を教えてください。
カリカリとイースターの愛情物語 霧島鶏を混ぜて
(ときどき、デビフ缶)
サプリ(プロモーション)を混ぜて与えてます。
⑪ お気に入りのおやつは?
おやつじゃないけど グリニーズ。
⑫ あなたの犬に、人間の食べ物をこっそりあげていませんか?
それはないですねぇ。長生きしてほしいから(*´`*)♡
⑬ あなたの犬バカ度は何%?
120%以上!!誰にも負けません<( ̄- ̄)v
⑭ 今、あなたが犬に買ってあげたい物は何ですか?
お金では買えないもの。
もっともっと今よりももっと沢山の家族からの愛情

(チョット クサイかなぁ (≧艸≦)ブブブ でも本気だよぉ)
⑮ 最後にこのバトンを2人にまわしてください。
人間にも犬にもとっても優しい愛情たっぷりな「トイプードルのララ∧( 'Θ' )∧」の
ララちゃんママの、えみさんへ
もうひとかた、連絡が取れ、既にバトンUPしててくれました。
それは、犬情愛の深さがとってもある、尊敬すべき「そうぐりのほのぼの日記」の
惣一郎ちゃんと、ぐりちゃんのママさんのぶるんさんです。
「ここにUPしてくれてます(*^-^*)」
ありがとうございました。
えみさん、ぶるんさん、バトン渡します!!宜しくお願いしますね(≧∇≦)
ぷーくんママさんありがとう!!とっても楽しくバトン書かせて貰ったよ♪
これからも、よろしく(。◕∀◕。)ノ
いつも訪問ありがとうございます。
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四十九日・分骨・納骨

2015/08/30 (Sun)

2015年8月21日
じゅぴ太・四十九日・分骨・納骨
分骨
納骨
じゅうくんは、ミカンが大好きだったので、一緒にお供物として。
じゅうくんの全てが終了しました。
自宅に置いておく分骨した骨(娘は「手乗りじゅーくん」って言ってます 笑)
娘の自宅から、じゅうくんのお墓は近いので
ちょこちょこ通える事も嬉しいです。
8月25日から、本日まで、
長い間、最後まで、「じゅうくんのメモリアル」を読んで、お付き合い頂き。
また、お悔やみのお言葉を心温まるお言葉を頂き、
1人1人のコメントに励まされた事、決して忘れません。
心より深く、娘と共に感謝し心の励みになりました。
本当に最後まで、お付き合い下さり、ありがとうございました。
じゅうくんはここにいるよ♥

じゅうくん メモリアル Ⅲ
じゅうくん メモリアル Ⅱ

じゅうくん メモリアル Ⅰ

2015/08/26 (Wed)
昨日は、長文に渡り、故じゅぴ太の事を書かせて頂き、
最後まで目を通してくださり、
皆さまから手向けのお言葉を沢山頂き、娘共々、大変感謝しております。
じゅうくんは、幸せな大往生ともいえる最後でありました。
2015年7月5日 じゅうくん火葬
この日も、本当に偶然なのですが
じゅうくんに携わる家族みんながお仕事がお休みで、
(平日休みなパパちも、シフト不定期な娘旦那さんも)
じゅうくんに、さようならが出来ました。
そして、じゅうくんの遺骨を拾う事が出来ました。
じゅうくんが家族になったのは17年前の7月7日 七夕の日でした。
じゅうくんに気持ちを込めて、それぞれが短冊に書きました。
次女は、「じゅうくんだから、10回お焼香する!」って、皆に笑われてました。(葬儀屋さんにも)笑
動物好きの、じゅうくんとも仲良しだったルカもご焼香、そしてお骨を拾う事も出来たね。
骨になったじゅうくん。とってもキレイに骨が残ってるって火葬場の人が言ってました。
人間の、喉仏は仏様の形をしてると言いますが、
犬の喉仏は、犬の形をしてるんです。びっくりしました。
火葬も無事終わりました。
本当にじゅうくんは、虹の橋を渡ってしまいました。
でも、じゅうくんは、娘の心のなかにいます。
私達、家族の心の中にもいます。
じゅうくん、いや じゅぴ太へ
今までありがとう。
今まで色々あったけれど、私達家族は、貴方から沢山の事を学びました。
17年間ありがとう。本当にお疲れ様でした。
じゅうくん、これからは、沢山のお空のお友達と遊んでね。
若い頃のじゅうくんに戻って、走り回り、飛びまわり。みんなに好かれるじゅうくん。
お友達、いっぱい出来るよ。
娘へ
貴女はとても優しい、お母さんにとって、とても誇れる娘です。
このブログでも、貴女の事を応援してくれる方が沢山いました。
それは貴方が、じゅうくんの事を心底愛し、献身的な介護を一生懸命したからです。
そこには、家族(旦那さん)の協力もあったかもしれませんが
それは、貴女の頑張る姿があったからこそだと思っています。
当人ではないと解らない辛さ、介護してる中で色んな思いがあったと思います。
良く頑張ったね。ありがとうございました。お疲れ様でした。
じゅうくん、ありがとう。お疲れ様でした。

2015/08/25 (Tue)
今日は、このブログにも、ちょいちょい出させて頂いた娘宅の老犬のビジョンフリーゼのじゅうくん(じゅぴ太)のお話しです。
このブログでも、じゅうくんを応援して下さった方、じゅうくんの事を気にして下さってる方
報告が遅れてすみません。
じゅうくんの最終過去記事は→老犬の介護疲れ←もし良ければ覗いてみて下さい。
今日はとっても長くなってしまいましたが、どうぞ最後まで読んで頂けたら幸いです。
ここからは娘がfacebookに載せた記事です。
6月の末、じゅーくんの食欲が一気になくなりました
いつもは暑いのが苦手で夏バテをしてしまうのでアイスノンを横に置いていたんですが体温が熱くなかったのでやめておきました
たまに吐いたりはあったけれど食欲はなくならなかったじゅー、もう少し様子を見ようと思い、みてました
7月1日夕方
良くならないじゅーくんに焦り、お義母さんに連絡し車で迎えに来てもらい病院に行きました
じゅーくんの体温は36.9度しかなかった(普通小型犬は、38.6度~39.2度)
人間でいうと34.9度です
このまま連れて帰って明日点滴をしに来るか、このまま入院か
と選択を迫られました
どちらにせよ一晩もつか分からないと
私は入院を選びました
食べてないのに吐きそうになってるじゅー、飲めないから脱水症状も出てました
今すぐ点滴をして脱水症状だけでも無くして欲しかった
とてもじゃないけど連れて帰れませんでした
その夜はいつ電話が鳴っても出れるよう音量MAXにして夫が仕事から帰ってくるまで
お義母さんの家でお義母さんとお義父さんといました
夫が帰ってきて自宅に帰り
少し寝て朝一で病院に行きました
じゅーの呼吸は小さく荒く
でも私が来たのを感じると
いつも通りにとちくるったように吠えるんです
今まで吠えてたのってもしかして痛かったから?ってじゅーと離れてる間後悔してて
でもじゅーが吠えてるの聞いて先生が言ってくれたんです
「痛い声と甘えてる声ってなかなか分からないかも知れないけどこれは甘えてますね!」って
17年間
私が9才から今までずっと一緒に暮らしてて分からないわけないよね!痛かったらすぐ分かってた!今までの吠えも甘えの声で合ってたんだ!ってとても救われました
その日の体温は朝は37.2夜は37.8
じゅーを見てこの日も連れて帰れないと思いました
私の心の準備も頭の整理もできてなかった
この夜、夫とたくさん話をしました私の両親とも昼に話をしました
じゅーは何か病気なのかと聞かれたらそうではないのです
年寄りで内臓が一つの内臓ではなくいろいろな内臓の機能がしなくなっているのです
治りません
ずっと口に出来なかった「安楽死」を口にしました
きっと家族も私が口にするのを待っていてくれてたんでしょう
じゅーにもう頑張ってなんて言えないなって
私に何が出来るのかと考えたらそれしかありませんでした
幼い頃私達が家庭内のいざこざで、辛い思いをさせられた以上にじゅーも辛い思いをさせられた
じゅーはとても優しい子でしたから
私の事をずっと守ってくれました
じゅーがいたから自殺を考えてしまった時も反省できました。
じゅーが死ぬまでは絶対死なないと決めました
じゅーは私が幸せにすると
実家を出てからも嫁に行ってもじゅーは私が連れて行きました
そんなじゅーが辛そうにしてるのをただ見てることは出来なかった
その晩気持ちを固めつぎの日7月3日病院に行きびっくりしました
じゅーの体温39度
頑張り過ぎだよじゅー
先生に私の気持ちを話ました
先生も私が言うのを待っていてくれたみたいです
「今日一日家で過ごして明日安楽死をお願いします」
7月3日、ちょうど私と夫とじゅーくんの3人暮らしが始まった日です。その日で丸2年。お家でゆっくり過ごそうねって
先生にその事を伝え一旦私と夫は買い物に行きました
じゅーくんがもうお散歩出来ないので沢山のお花や草の匂いを嗅いで欲しいので買い、手形を取る粘土を買いました
じゅーくんをお迎え出来る準備が整い迎えに行きました
昨日までは私の頭の整理が出来ずきちんと受け止められるか自分自身で不安だったのにじゅーを抱きかかえた瞬間愛しくて愛しくて愛しくて
じゅーは私に甘えて吠えて
家に着き、3人でずっと寄り添ってました
じゅーはやっぱり吐き気があり
幸い痛みはなかったのですが辛そうで
夫と「安楽死、明日の夜にしようと思っていたけど辛そうだから朝、病院があいてから…10時頃に早めようか」と話をしました
その後、夜遅く、夫が先に寝て、2人で過ごす時間がありました
沢山沢山、言いたいこと全部話ました
じゅーの事をどれだけ愛してるか
じゅーがどれだけ私の支えだったか
じゅーが私に沢山介護させてくれたお礼
お別れするための心の準備をする時間をくれたお礼
話し終わった頃朝方旦那さんが起きました
その後何故か、本当に何故か、こんな時に来るはずもない眠気に私は襲われました
なのでじゅーに「じゅーくん、もう頑張らなくていいから一緒に寝よう?私も今眠いから、一緒に寝よう」
と言い
一緒に寝ました
じゅーも寝ました
夫に起こされ私が起きた時じゅーは息をしていませんでした
心臓はまだ動いていたので心臓に手を置き
見送る事ができました
じゅーはイビキをしながら寝ていてイビキが無くなり痙攣もしないで安らかに自分で逝きました
7月4日朝の7時半、じゅぴ太17才、永眠
私はじゅーが辛い思いをしないように安楽死を選択したのに
じゅーも私に辛い思いをさせないように自分で逝ったんじゃないかと
そうとしか思えなくて何枚も上手なじゅーに本当なんかもー凄すぎて言葉が出ませんでした
8月21日、49日に納骨も無事できたので
報告遅れましたがここにします
応援や励ましのメッセージ、コメントしてくれた方々ありがとうございました
じゅーはとても安らかな顔で
どこか満足気なドヤ顔で眠ってくれました
うちのこ記念日 2年と半年

うちのこ記念日 2年と半年

うちのこ記念日 1年と半年

2015/08/22 (Sat)
私の体調不良や、帰省してた事もあって、遅れちゃったけど
8月6日はフランのうちの子記念日!!
あの超ビビりだった保護っ子フランが、うちの子になって1年と半年になりました!!
この1年半、長かった様な、短かったような。
もう私はフランの居ない生活は考えられない。ずっと一緒にいたい。
いつでも一緒にいたい。愛おしくて仕方がない。
毎日がフランに癒されてる。毎日フランに笑顔を貰ってる。
ありがとうフラン。大好きだよォ
フランがうちの子になってくれてから、このブログを立ち上げました。
なので、このブログも2年半続いてる事になります。
今の悩みは「分離不安」だけかな? あと諸々はフランの個性。
でもね、まだ残ってるフランのビビりも、もっと治ると思ってる。絶対に。
でね、「分離不安」は、フランだけじゃなくて、私も「分離不安」かも!?って(笑)
じゃあ、フランと私、一緒にいれば良いじゃん。って割り切る事にしました。
そう云う観点から自分を観てれば、改善されていく!って思ったから。
なんか直感的に、そう思ったの。
そう思ってから、少しづつ1人で買い物行ったり、もちろん病院は1人で行ったり
そう出来る様になって、そしたらフランも徐々に分離不安から脱却出来そうです。
帰宅すると、いつものソファーのひじ掛けに乗って、ドアを穴があくほど見て
私の帰りを待ってるフラン。それは変わってないみたいだけど、
トイレもシートでちゃんとしてるし、全然吠えないし。
なんだ、出来てるじゃん。て云うか、出来つつあるじゃんて。
私が感じてる事は、フランは、「私やパパちが外出しても待ってれば帰って来るんだ」って、
やっと理解しつつあるみたいです。やっと信用してくれる様に成長しつつあるみたいです。
でも、まだ行動した回数が少ないので、「しつつある」って言葉を敢えて使っていますが。
いつも訪問ありがとうございます。
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